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who cares

A band based in Tokyo since 2015.

We dropped 1st album  "unsigned raw future"

(includes 8 tracks ) in Summer 2016.

contact : whocares1950@hotmail.com

twitter : https://twitter.com/whocarestokyo

facebook : https://www.facebook.com/whocaresjapan/

Drums:Junpei Haginaka

Bass:Takuya Hamachiyo

Guitar:Yuuki Yoshida

Guitar/Vocal:HARUTA

LAST UPDATE:2017/3/20

2/25の小岩bushbashでの企画に来て頂いた皆さんどうも有り難うございました。

ギターのヨシダを加えた新編成での初ライブでした。今後4名で活動していきます。

その日のライブから2曲映像をyoutubeに公開していますので良ければ是非観て下さい。

今後、3-5月までに5本ライブが決まっています。

 

3/25はurghのギタリストとしても活動中の秋田君がギターボーカルを務めるthe altとrararaの共同企画。

4/2はまたまたとなりますが、who cares企画で昼からのスタジオライブ。

1stデモ音源をリリースし先日レコ発も行った男女混声シュゲイザーバンドのFree,I do
名曲Does not matterが特に胸アツな、飛ぶ鳥を落とす勢いのエモリバ激情オールドスクールpanonaport、
今年、会心の出来の初音源3曲入りテープをリリースしたエモーショナルアダルトインディーロックバンドのSADSUMMERが出演してくれます。

ギターのヨシダは魂と身を削ってSADSUMMERとwho caresの2ステージです。

4/15は今春に初正式音源をリリースする関西のSUNDAY DOCUMENTのレコ発、ex-9spices,baricanのNakajima主催企画。

SUNDAY DOCUMENTの音源ひと足先に聴かせて貰いましたが、骨太で力強いポストハードコアサウンドでとてもカッコ良いです。
 

5/3-5はwho caresで初の関西遠征ライブ。
5/3はtheorem,This is Thisのギタリスト、メイワ君のために全国各地から京都にバンドが集まります。

この日に出るべき人が沢山いる中で、自分達に出演の機会を与えてくれたtheoremに敬意を表すと共に、メイワくんがビールを爆飲しつつ肩車ダイブをかましたくなるような良いライブをやりたいと思います。

5/5はsuckville(ex-MOTHER,rookow)とwho caresのレコ発として難波ベアーズでやります。
アルバムを出したのは昨年夏なのでそれからかなり時間は経ちましたが、アルバムの曲と新曲を織り交ぜてライブをやります。

MOGA THE ¥5のエスカルゴさんやTHE LAST LAUGH、FRANTIC STUFFSのメンバーによる最高のパンクバンドNOWON、これまた尊敬する大先輩、she luv it/S41 etcのギター703さんたちによるメロディックパンクバンドDiskover、4/15にも共演するSUNDAY DOCUMENTとの対バンということで最高の舞台を揃えて頂きました。
全てのライブについて、whocares1950@hotmail.com、またはtwitter(https://twitter.com/whocarestokyo)のDM等で予約受付ていますので宜しくお願いします。

2017/3/25(sat) @西荻窪FLAT

the alt × rarara presents“change my life”

the alt

rarara

fouryearstoolate

room202

who cares

ADV/DOOR 1500yen +1D 600yen

OPEN 17:30 START18:00

2017/4/2(sun) @新宿Hill Valley Studio

who cares presents“Don't Trust vol.5”

Free,I do

panonaport

SADSUMMER

who cares

ADV/DOOR 800yen

OPEN 12:50/ START 13:00 (close about 16:00)

2017/4/15(sat) @西荻窪FLAT

“SUNDAY DOCUMENT 'OVER HEADGE' RELEASE PARTY”

SUNDAY DOCUMENT

Goodbye Gangsters

DAWN

who cares

ADV 1000yen / DOOR 1400yen +1D 600yen

OPEN 18:30 START 19:00

2017/5/3(wed) @京都GROWLY

theorem presents "第一回Y-ON”

theorem / LOW-PASS / Fireplay / birth / Excuse To Travel / Look at moment / wakamiya / inthenaMEoflove / SZKN / 裸体 / suckville / who cares / Here,there and everywhere / and more...

ADV 2000yen / DOOR 2500yen +1D 500yen

OPEN/START TBA

2017/5/5(sat) @大阪難波BEARS

"suckville & who cares W release party”

NOWON

SUNDAY DOCUMENT

Diskover

suckville

who cares

ADV/DOOR 2000yen

OPEN 18:00 / START 18:30

who caresの1stアルバム”unsigned raw furure ”を16年7月30日にリリースし、引き続き各レコード店やディストロで取り扱い頂いています。扱い店舗は以下となります。(在庫切れ等の可能性もあるため、現状の在庫有無については各店舗にご確認下さい)

ディスクユニオン
(WEB通販、新宿パンクマーケット、新宿本店、渋谷パンク/ヘヴィメタル館、お茶の水駅前店、下北沢店、吉祥寺店、池袋店、町田店、横浜関内店、横浜西口店、千葉店、柏店、北浦和店、中野店、立川店、大阪店、大宮店、高田馬場店)
BASE(東京・高円寺)
TIME BOMB(大阪)
礎(大阪)
DIGDIG(岡山)
tiny script endings(京都)
with one accord(京都/リンキーディンクスタジオ四条烏丸店)
FILE-UNDER(愛知)
Long Legs Long Arms(東京・WEB・ディストロ)

FURTHERS STORE by further platonic(静岡・WEB・ディストロ)

SENSELESS RECORDS(東京八王子)

えるえふる/LIKE A FOOL RECORDS(東京新代田)

レコーディングはurgh、tinca tinca等のギタリストIEIRIXが、ミックスはPLAY DEAD SEASONやMiDDLE、threadyarnなどのエンジニアを手掛けたコタニショウヘイが担当し、ゲストプレイヤーとしてtranquil life、THE GHAN、ex-elicaのYoshitaka(ギター)、tranquil lifeのArisa(コーラス)、東京スーパースターズのnissy(ギター)、PLAY DEAD SEASONのInnami(コーラス)が参加してくれました。アルバムのダイジェスト版をyoutubeで聴けますので、ぜひ聴いてみてください。

self‐introduction

who caresのメンバーがどういう人間なのかご存知ない方のために、メンバーが4人になった機に、インタビューならぬ自己紹介を居酒屋で必死にタイピングしながら収録しました。とりとめのない雑多な話も多いですが、メンバーの人となりがおそらく伝わるだろうという内容になっておりますので是非お読みください。

■各自の自己紹介

 

ジュンペイ(以下J) ドラムのハギナカジュンペイ、23歳、メーカー勤務、千葉県在住です。父親が元シェフで、はとこがお笑い芸人です。

濱千代拓也(以下T) 濱千代拓也です。ベースで24歳です。大学を一留して今が社会人一年目で、音響関係の仕事をしています。三重県生まれ、三重県育ち、八王子付近在住。旅館育ち(浜千代館)です。三重には美味しいものが沢山あります。三重に来られた時は是非浜千代館にお越しください!

(※浜千代館ホームページ http://www.hamachiyokan.com/

ヨシダ(以下Y) ギターのヨシダユウキ、26歳です。仕事は翻訳会社で働いていて、神奈川出身です。祖父が俳句家でした。実家では鳥を飼っています。SADSUMMERでもギターを弾いています。

ハルタ(以下M) ギターボーカルのハルタです。大阪府の泉州地域出身で、だんじりとレゲエと水ナスが盛んな地域でした。学校を卒業したタイミングで10年前に東京に来ました。大阪ではR3-N7というバンドで2年強くらいシンセを弾き、こちらに来てrookowというバンドなどをやっていました。

 

■影響を受けた音楽、フェイバリットバンド

 

M ゆずとミスチルが最初に特に好きになりました。ただし、初めて買ったCDはアニメ幽☆遊☆白書のエンディングテーマ「アンバランスなkissをして」だったと記憶しています。その後、中学生の時にメロコアのバンドなどを聞いていましたが、ナンバーガールを聴いたことによりサードアイが開眼し、VA極東最前線などでのめり込み、色々聴くきっかけとなりました。どちらかというと日本のバンドを聴いていて、00年前半くらいに活動していたポストハードコア、激情ハードコアと呼ばれるようなバンドがやはり一番思い入れ深いと思います。あとやはり大学卒業まで大阪にいたので、その頃リアルタイムで難波ベアーズやPIPE69というライブハウスで観た関西のバンドの記憶と影響はどっぷりだなと思います。FLASH LIGHT EXPERIENCE、the futures、AMOK、BEIRUT5、FAHNERS WITCH(PIECE PIX)、scroll(pre-bed)など今も大好きです。

T バンドにのめり込んだのはザ・バックホーンです。そこから、熱さを感じるバンドが好きになり、大学ではイースタンユース、ブッチャーズから始まり、北海道のバンドを漁りに漁りました。その中で知ったバンドでは特にボイラーフロッグが好きです。バックホーンのおかげです。

J ミスチルで音楽を知り、アジカンでバンドを始め、THE NOVEMBERSでライブハウスに通うようになりました。なのでその3バンドは今でも大好きです。

Y ダイナソージュニア。

 

■好きな色

 

M 紫かと思います。よさこいソーランを中学生の時にやっていた時の衣装が紫だった気がします。

Y 緑系ですね。理由はないですね。目に優しいからかもしれない。

J ネイビーです。

T グレーです。優柔不断な自分と共感しているかもしれない。

 

■結成からの経緯

 

M 最初、今はcase arcでベースを弾いているcola kidsさんと僕とで、確かグランジ感のあるバンドをやってみようとのことでスタジオに入りまして、そこにcola kidsさんが大学の後輩のジュンペイを連れて来て、3人でスタジオに入り始めました。その後、cola kidsさんに代わってジュンペイの大学の先輩の濱千代が加入し、曲を作り始めたのが2015年の夏前ごろでした。その年の10月に初めて企画をしてライブを始めましたが、メンバーが学生の時間のあるうちに音源を録り始めよう!ということで16年3月にアルバム録音開始し、7月にリリースしました。活動して1年未満で8トラックとはいえアルバム出すということで、自分たちとしては結構ハイペースだったかもしれませんが、これまでの自分のバンド活動の中で、色々あったにせよあまりにリリースに時間がかかりすぎて悔しかったこともあり、やっぱりタイミングを逃さずに曲も新鮮なうちに出したいという気持地で、かなり前のめりにやったかと思います。その後、ほぼ都内のみですが沢山ライブをさせていただきました。

■好きな動物

 

M 柴犬は昔に飼っていたこともありずっと好きですが、最近はビスカッチャが気になります。

T ペンギンです。

Y 動物全般が好きですが、鳥飼ってるというのもあり鳥は好きです。駅前の土鳩などを見てるのも楽しいです。

J 我が家の愛犬あずきちゃんです。

■アルバムの制作・リリースを振り返って

T 自分のCDが初めて出るということが感慨深かったです。録音してみて、自分の下手さにびっくりしました。これからも精進したい気持ちがフツフツと湧き上がりました。聴きどころとしては、意外とベースだけではなくコーラスも頑張っているので聴いてほしいです。

J 強行スケジールではありましたが、その時のベストな演奏が出来たつもりと思う反面、次はより良いものが出来ると思います。豪華なゲスト陣の演奏も聴きどころです。

M ギターとボーカルはかなり時間がかかり、エンジニアを引き受けてくれた家入さん(urghギタリスト)の生活や精神を蝕みましたが、じっくりやりきれて良かったです。また、曲もギターフレーズも、自分の今までの好きなものを丸ごと詰め込んだような内容となっており、自分の中ではずっとこじらせてきた何かの決算や区切りが一度出来た気がしますが、その分今は早く違う形で次を作りたいという気持ちです。

■好きな地方

M 最近寒いので、暖かい地域が好きです。

Y 地元神奈川が好きです。鎌倉とか落ち着きます

J 一昨年行った白川郷に必ずもう一度行きたいです。

T 法政大学市ヶ谷田町キャンパスです。

 

 

■これまでの活動を振り返っての感想

 

M アルバム作り始めて以降、遠征ライブはなかったものの、自分たちにはかなりハイペースにやって来たかと思いますが、

新たな繋がりとか色んな人にも観てもらえたり、あとやっぱり、年齢も離れてて、感覚や価値観も同じではなくて、

元々の知り合いでもないメンバー同士が、ライブをやったり、活動について一緒に考えたり悩んだりする中で、

段々とやっとバンドというものになってこれたのではないかなと思います。

T 振り返ると、1年半があっという間でした。月にライブも2、3本と沢山やり、普段知るはずのない人だったり、好きなバンドの人と出会えて嬉しかったです。

J 自分の知っているライブハウスで、自分の好きなバンドと対バン出来たのが何よりの喜びでした。

個人的には、fallsの前さんのドラムを観て、自身のプレイスタイルへの影響を受けました。

 

■好きな数字

 

T 1です。

M 1

■ヨシダ加入に至る経緯

M アルバムを出してライブもかなりやった後に、これからどういう曲を作ろうかと考えた時に今まで以上に広がりがある形や、表情豊かな曲をやりたいなと思いました。それにはやはりもう一人ギターが入って欲しいと考え、どんなギターやどんな人が良いのかとシコシコ練り練り3人で考え話し合った結果、以前SADSUMMERのライブでの演奏を見てハートを撃ち抜かれた吉田君に声をかけさせてもらい、加入が決まりました。

■今後の活動について

M 今まで3ピースでやって来てそれの良さもあったと思うですが、自分と全然のタイプの違う、メロディアスなリードギターを得意とするヨシダ君が入ったことにより、音の幅や色が広がったと思います。バンドとして第2のスタートのようなタイミングだと思いますので、今までの自分たちらしさも持ちつつ、より人にしっかりと伝わる曲や演奏ができればと思います。

T 今まで、アルバムとか出したり沢山ライブもやって、3人の形がまとまり出した時に、4人に変わるということで怖さもあり覚悟も必要でした。新しい街で暮らし始めるようなワクワクとドキドキが入り混じった気持ちです。次のライブで、それを乗り越え安定した気持ちで演奏できるよう頑張ります。

J メンバーの加入は単純に不安もありましたが、何度かスタジオに入って見てwho caresがより良いバンドになると確信しました。今後は地方でのライブもしたいです。 

Y who caresは、15年11月にSADSUMMERの企画に出演しもらってその時に初めて観ました。自分が、それまでに対バンしたことがあったNOT GREAT MENやI have a hurtなどのエモーショナルで熱いバンドに憧れていたことがあり、who caresにもそうしたバンドのような熱さがあるとライブを観て感じました。その時から、そういったバンドでギターを弾きたいという気持ちがあったので、誘ってもらって嬉しかったし、次の初めてのライブや今後が楽しみですし、音源も録りたいです。

■最近刺激を受けたバンド、アーティスト

 

M who caresを始めてからかなり年下の人と一緒にライブやることが増えましたが、悔しさも覚えない程にかっこいいバンドが多くとても刺激になります。最近見た中では、ナツノムジナ、sassya-、nikkaなどとても素晴らしかったですが、

自分の同年代も今も頑張っており、最近観たイベントで、今度やるshipyardsとfallsが沢山のお客さんの中で素晴らしいライブをかましてるのを見て胸が熱くなりました。他にここ1年くらいで観たり聴いたりで刺激を受けたのは、ISSUGI & GRADICE NICE、BLACKEST EVER BLACKのraime、WHITE LUNG、SUPER UNISON、cloud nothings、NOWON、なつやすみバンド、BELGRADO、札幌のDON CARNAGE、the hatchなどです。あと久々に、大好きなthe carnival of dark-splitのライブ映像を最近観ましたが、やっぱり初めて聴いた時と変わらずかっこよく感動しました。

J 今までは日本のバンドしかほぼ聞いてなかったんですが、最近洋楽を聴くようになってWarpaintとyumizomaに衝撃を受けました。最近ではヒップホップを聴いていてFla$hBacksのKID FRESINOのソロアルバムをよく聴いてます。

T フリースタイルダンジョンを見てからジャジーヒップホップにハマり、Nujabesとgagleと4、5歳の頃に親に聞かされてたディスコミュージックが自分の中でリバイバルしてディスコミュージックを聴いています。

Y ダイナソージュニア。以外では、去年みたBELGRADOがとてもよかったです。あと、mild high clubが好きで、バンクーバーのレーベルから出ているハウスなどもよく聴いています。

■最近のニュース

 

T 浜千代館が2015年楽天トラベルアワード東海・北陸地方ダイヤモンド賞を取りました!

y SADSUMMERで音源出しました

M 正月に姪っ子にお年玉を渡したら、それまでニコニコしてたのにいきなり真顔になってシュバっと受け取って一言ありがとうと言って2階に駆けて行きました。

J ガリガリ君の景品のトートバックが当たりました!

■ 最近胸が熱くなったこと

M 高校の同級生たちと久しぶりに会ったら、現金一括でベンツを買ったとか中野駅徒歩数分圏内に新築一軒家建てるなどと言ってたこと。

J shiner surfperchの正木君とモンスターストライクの映画を観に行って、自分が持っているキャラクターが活躍してるのを観て。

T ドラムのジュンペイやサークルの後輩たちと、ジュンペイの地元の公園でキックベースをして少年の心を取り戻したこと。

Y ダイナソージュニアを昨日観に行って、Just Like Heavenのイントロのワウが激しくなるところがオートワウじゃなく足でやってたこと。

 

■最近感動したこと

 

M 映画の「この世界の片隅に」と「マイマイ新子と千年の魔法」を観たのと、小笠原の父島の海を観ながら山本精一さんのmantralを聴いたこと。

J 稀勢の里の優勝インタビューを見て感動しました。

T 去年ですが、アイスランドでオーロラを見れたこと。

Y この世界の片隅にを観たこと。

■ 最近びっくりしたこと

 

Y ペットのインコがタマゴを産んだこと。

M 東京SSの西田さんに君にぴったりの映画と勧められたファニーゲームを観て正月早々ドブ沼の気分になったことと、

先日、ライブの打ち上げで高円寺のカラオケで男8人くらいで低俗なお題だけの山手線ゲームをひたすらやって外出たら朝だったこと。あと、25時間かけて船で小笠原に着いたけど、船で電波が入らない間に溜まった仕事必死で片付けてから民宿の外に出たら暗闇で何も見えなかったこと。

T 海外旅行に行ったらファストフードが出てくるのが遅く、あまりファストではなかった。

J 何が起こっても変じゃない。

■ 音楽以外で好きなもの

M 家族。

J 本を読むのが好きで、森見登美彦、森絵都、佐々木中が好きです。

T 深夜バラエティ番組です。最近は、3年B組ヒムケン先生です。あと、クイズスター名鑑が好きで、藤井健太郎さんの番組は大体好きです。好きな芸人は、ブラックマヨネーズです。

Y 回転寿司とか好きです。

■ 最近のマイブーム

 

M 部屋の整理のため古いVHSのデータ化をしまくってたら家がキンコーズみたいになりました。

J 最近部屋にタンスを買ったので掃除が楽しいです。

T 映画です。ファニーゲームや冷たい熱帯魚など、胸糞悪い映画をひたすら見ています。胸糞悪くなって、ウワーとなって寝て忘れます。

Y スーパーとかでティーパックでお茶を淹れて飲むことです。

 

■ 2/25のイベントについて

 

Y すごく良い対バンで間違いないメンツだと思います。自分も普段見ていてかっこいいと思うバンドが沢山出ますので楽しみです。

T 初めて4人でやり、新たな方向性の新曲もやる予定なので、新しいwho caresを見せられると思います。

J まず出演に快諾してくれた各バンドにありがとうという気持ちです。間違いない1日になるので、ぜひお越しください。

M 元々、BUSHBASH柿沼さんから話を頂いて行うことになった企画ですが、4人での初めてのライブが自分たちの企画で、

自分たちが一緒にやりたい、観て欲しいバンドが揃い、特に思い入れが深いBUSHBASHというハコでやれることが出来て嬉しいです。

who caresのことをよく知ってる方も初めて観るという方も是非観に来て頂けたら嬉しいです!

(収録:2017年1月 東京都某区ぶっちぎり酒場にて 後日一部加筆修正)

 

Bio
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